え、このわたしがあと◯年で還暦!?

わたしはわたし。今日もご機嫌さーん。

【副業】わたしがハンドメイドアクセサリーをメルカリで販売する理由

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今日はおうちで夕方まで一人。
自由ー。
土日祝を除く平日に平均2日、自由に休みが設定出来ます。
以前は月木とか火金とか、数日行って1日休むスタイルにしていましたが、数年前から月火に連休するようになりました。
2日あれば、疲れもとれてリフレッシュ出来るかなーと。
基本的に5連勤と2連休を繰り返しています。


詠介さんが早朝(5時前)に仕事に出掛けてから、至福の二度寝。
からの三度寝。
からの四度寝。
最終アラームは8時。
わたしはこの○度寝がしたいがために、毎朝無駄にアラームを鳴らしています。
朝に何か予定がある時は、その所要時間を逆算して間に合うタイミングに起き出します。
規則正しい生活とは程遠い。


早起きする時のタスクは大体決まっていて、【ゴミを出す】【晴れそうなので洗濯をする】【前の晩疲れて髪洗えてないから朝シャンプーする】など。
冬場は朝シャンプーの頻度が上がりますね。


【メルカリで売れたものを発送する】というのもあります。
信用にかけて、この日は寝坊出来ない。
わたしがメルカリに出品しているのは、不用品ではなく、ハンドメイドのピアスです。
1個売れると1,000円~1,500円くらい利益が出るように価格設定しています。
時給は頂いておりません。


必ず完成品を出品しているので、売れたらささっと梱包してコンビニに持っていくだけ。
とはいえ、やっぱり気は使います。
お金を頂いてる以上、不備がないよう、丁寧に。
なんだかんだで、1~2個包むのに15分くらいは作業机の前にいるかも。
寝る前に済ましておけば楽?
いやいや、わかってても出来ないのが、働くアラフィフってもんですよ。


わたしにとってハンドメイド作品の販売は、副業であり、趣味でもあります。
まず、作るのがすき。
それから、お店屋さんごっこがすき。


わたしがメルカリに出品を始めたのは、2013年。
まだ「ハンドメイド」のカテゴリーなどなかった初期の頃です。
まず取り掛かったのは、家庭用ミシンを使って布小物や簡単なバッグを作ること。
5年ほど続けましたが、途中でリタイア。
「アクセサリー」に方向転換しました。


いわゆる「布」は、副業として続けるには効率が悪すぎる。
布や型紙を広げるスペースがいるし、作業工程が多いし、嵩張るから送料が高い。
シンプルなトートバッグでも、ちゃんと作ると2~3時間はかかります。
仕事しながらよくやってたなと思いますよ。
それに比べて、アクセサリーはどうよ。
売れ筋の天然石ピアスなんて、加工された石を一粒、ピアスにぶら下げるだけ。
丁寧にやっても10分もかかりません。


人気の天然石を使い、パーツを厳選すれば、それなりに仕上がります。
ワイヤーで留める作業には多少技術がいるので、本当に不器用な人にはおすすめしませんが。
手仕事に覚えがあるなら、すぐにものになるでしょう。


しかし、上手に作れることと売れることは、また別のお話。
ここからは「お店屋さんごっこ」の能力が問われます。
メルカリなどのフリマアプリは、実店舗ではないため、お客様に実物を見てもらうことが出来ません。
画像と説明文だけが、購入者に与えられる情報です。
まずここを磨くことが必須。


また、販売実績が少なかったり、購入者からの評価が悪かったりすると、なかなか信用してもらえないようです。
最初は少し安くしてでも、良い評価を貯めていくことが大事です。
そのまま安売りショップにならないよう気を付けながら、徐々に値段を上げていきましょう。
わたしも最初は、数百円の儲けでやってましたよ。


ハンドメイド専用のサイトもありますね。
今は「minne」と「Creema」の二強でしょうか。
わたしも両方で作家登録をしていた時期があり、ぼちぼち活動していました。
メルカリは一旦アカウントを削除していました。

わたしがメルカリに出戻ったのは、2019年。
布物作家から足を洗ったタイミングですね。
あの頃はまだ、まったく別のアカウントととして再登録出来たのです。


アクセサリー専門のハンドメイド作家として、しれっと新登場。
写真を撮るのが上手く、説明文もこなれていたため、なんとなーく漂う既成作家感。
まあ、大人ですからね。
出品を始めて数日後から、少しずつ売れ始めました。


強気のわたしは、ハンドメイドの説明文にありがちな「素人のハンドメイド品です。歪みや左右非対称、ボンドのはみ出しなどある場合があります。気になる方は購入しないで下さい」 といった文言を、一度も使ったことがありません。
ありませんが、ミンネやクリーマも合わせて1000件近い取り引きをしてきて、クレームは1回もないです。


わたしが他サイトから引き上げて、再びメルカリを選んだのは何故か。
答えは単純明快。
ユーザーが多いから。
実は2年前にブログ記事の代筆をしたことがあり、その時メルカリとミンネのユーザー数を比較しました。
詳細は忘れましたが、想像通りメルカリの圧倒的勝利。
桁が違うわ。


「ハンドメイド作家たるもの、フリマアプリなんかで大切な作品を販売出来るか!」
「メルカリで不用品と並べられたら、ブランドイメージに傷がつく」
ミンネの掲示板(5ちゃんねる)を見ていると、こんな意見がよくありました。
今は見てないから知りません。
まだ言ってんのかな?


わたしは手先の器用さを生かして、小銭を稼ぎたいだけの人です。
「ブランドイメージ」などあるわけがない。
イメージがわきやすいよう、ここでは作家という言葉を使っていますが、自分のことはメルカリの1ユーザー、ただの出品者であると思っています。


メルカリでわたしのピアスを購入して下さった方の購入履歴を拝見しますと、好んでハンドメイドばかり買っている人もまれにいますが、大抵は違います。
ユーストの子供服だったり、化粧品だったり、懐かしグッズだったり、本だったり。
まったく捉えどころがありません。
つまり、今回ハンドメイドピアスの購入に至ったのは、たまたまだということ。
もしかしたら、見知らぬ他人が作ったものを買うなんて、初めてかもしれない。


大量のアイテムの中から、自分の作ったものが偶然誰かの目にとまり、運がよければ気に入ってもらえる。
出品者がこのような思いがけない商機を得られるのは、ダウンロード数8,000万を誇るメルカリならではでしょう。


利用者が多いサービスは、提携先からも優遇されます。
例えばヤマト運輸のネコポス、メルカリでもミンネでも使えますが、値段が違います。
メルカリでは175円のところ、ミンネでは315円。
郵便局のゆうパケットも然り。
同じサイズで160円違います。
(2021年5月)


ハンドメイドの販売において、利益を出すための値段設定はけっこう悩みどころ。
送料は安いに越したことはないのです。
安くても、普通郵便はおすすめしません。
アプリで追跡が出来ないので、到着したかどうか確認出来ない。
土日祝を挟むと、その分日数がかかるなど、お互いに不安要素が大きいです。


らくらくメルカリ便(ネコポス、ゆうパケット含む)は、匿名配送にも対応しています。
出品者も購入者も、自分の住所氏名を明かす必要がありません。
これ、ミンネでは非対応とのこと。


どうせお店を出すなら、より集客力のある巨大マーケットの中に出したいって思いません?
せっかく素敵なピアスを作っても、見つけてもらえなければ意味ないですから。
そして、巨大マーケットだからこそ利用できるお得なサービスを、存分に享受する。


ここでメルカリをおすすめしているのは、あくまでも「副業で小銭を稼ぐ」ことを目的にした場合です。
専業ハンドメイド作家を目指し、ブランドを立ち上げて成功するのが夢、なんて人には別のやり方があると思いますよ。
売れないハンドメイド作家を餌にする悪い人達に、くれぐれも騙されないように。
お気をつけあそばせ。