乙女の雑談【ミドル編】

え、このわたしが、あと◯年で還暦!?

【副業】メルカリ歴8年の出品者が教える、ハンドメイドで稼ぐコツ【アクセサリー編】

メルカリのハンドメイドカテゴリーに、ピアスを専門に出品しています。
フルタイムで仕事をしながらですので、感覚としては副業です。


主な素材は天然石。
イヤリングへの変更も注文があれば受けますが、多くはありません。
試行錯誤を繰り返して、いい感じに「天然石のピアスのお店」として定着しました。


1個売れると、1,000円~1,500円くらいの利益が出るように価格設定しています。
クリーマの作家さんなんかと比べると、安い方ではないかしら。
深夜~早朝バイトの時給の平均値あたりを狙ってみました。
ピアスが2個売れるのと、バイト2時間頑張るのは同じ。
そういう目安にすると、自分でわかりやすいでしょ。



さて、肝心の売れ行きですが。
これはもう、わたし次第なのです。
わたしがやる気を出せばポンポン売れますし、放置状態だと閑古鳥が鳴き始めるという。


わたしは、アクセサリーはコツさえ掴めばかなりイージーに稼げると思っています。
以前、家庭用ミシンを使ってバッグやポーチなどを作っていましたが、あの労力と比べると嘘みたいに楽!


シンプルなミニトート1つ作るにも、手順がたくさんあります。
布を水通しして、陰干しして、裁断して、接着芯を貼って、持ち手とポケットを作って、ミシンで縫い合わせて、アイロンで形を整えて。
今と変わらず仕事をしながら出品していましたが、隙間時間にちょっと…というには工程が多すぎました。


幼い頃からお裁縫に親しんできたわたしは、自分がハンドメイド作品を販売するなら「布」と信じて疑わずにいましたが。
ある日、ふと揺らいでしまったのです。


「アクセサリーの方が、楽そうじゃない?」


そして、あっさりと転向。
ミンネを練習台に使った後、「アクセサリー作家」としてメルカリに舞い戻りました。
ハンドメイド界にアクセサリー作家が多いのには、こういった背景もあるのではないでしょうか。
いや絶対あるでしょう。


「楽に稼げそう」という実に安直な理由で、アクセサリーに鞍替えしたわたし。
ですが、翌日から急にアクセサリーの販売を始めたわけではありませんよ。
わたしなりに、下積み時代というものがありました。
それを経て、およそ予定通りの利益を出せるようになったのです。
あとは、やる気を継続させるだけ!笑


ハンドメイドアクセサリーで効率よく稼ぐコツを、実体験をもとにまとめてみました。
決して「楽々稼げる方法」ではありませんが、手仕事の労力を無駄にしないやり方です。
工場並みの生産力を持たない、あくまでも普通の人向けです。




プチプラ沼にはまるな。這い上がれ!


わたしは自分がピアスを出品していますので、ハンドメイドカテゴリーのピアスはよくチェックしています。
すると、結構な割合で、500円前後~1,000円未満という低価格で出品されているものがあり驚きます。
300円というのもあり、震えました。


安価なアクリルパーツを繋いで量産したものから、ビーズやレジン、天然石を使ったものまで。
様々ですが、中には販売実績が何千もある売れっ子さんもいたりして。
「勿体ないなー」と思って見ています。
販売実績がどれだけあろうと、儲かってはないだろうからです。


販売価格を500円に設定した時点で、利益は最大でも450円ですよ。
手数料が10%引かれますから。
材料費を抑えに抑えて、80円くらい?
普通郵便で発送して120円。
差し引くと、残りは250円です。


500円とはいえ、完成品を転売していない限り、自分の手で作っているはずですよね。
たとえパーツを繋げるだけ、貼るだけだったとしても。
画像だって用意しなければなりません。
出品して、購入されたらお礼のメッセージを送って。
梱包して発送するのも自分。


それだけの手間と時間をかけて、250円ですよ。
しかも、レビュー(評価)に「安っぽくて使えません」などと書かれたりします。
なんか理不尽。
ホントにこれでいいんですか?


利益率としては、そんなに悪くないかもしれません。
しかし。1件1件が小さすぎる。
塵(ちり)も積もれば山となる?
いやいや効率悪すぎ。
同じ手間なら塵ではなく、石を積んだ方が手っ取り早いでしょうよ。


もしかして、値段を高くしたら売れないと思っていませんか?
そんなに自信がない?
もちろん、500円品質のものを2,000円で出品してもなかなか売れませんが。


値段を上げたいなら、クオリティを上げる。
2,000円で売れそうなものを作って、2,000円で売ればよいだけの話です。
材料費が5倍の500円かかったとしても、利益は1,000円以上。


10万円の利益を出すのに、利益250円のプチプラ設定だと、44個も売らなければなりません。
それが利益1,000円なら、たったの10個。
この差!


また値段を上げることで、今までのお客さんが離れてしまう不安もあるのでしょうか。
でも、それが何?
メルカリアプリのダウンロード数は、国内だけで8,000万とも言われています。
月間利用者数1,900万人の、巨大マーケットなのです。(2021年現在)


ハンドメイドピアスに500円以上出したくない人もいれば、またぜんぜん違う感覚の人もいます。
プチプラ沼の客層に縛られていては、いつまでたっても稼げませんよ。
効率よく稼ぐために、客層を変えるチャレンジをしてみませんか?
プチプラで販売数が伸びていないなら、尚更です。


これから始める人も、自分からプチプラ沼に飛び込まないように。
材料費100円で250円の利益!ウハウハ!なーんて考えちゃだめです。
その気になれば、もっともっと稼げるのですから。

材料、パーツはケチらない


プチプラ沼にはまらないために、とても大事なことです。
アクリルパーツにしても、天然石にしても、経費を抑える前に品質を確認。
高くついたらその分高く売ればいいのですから、しっかり吟味しましょう。


大量パックのピアス金具やTピンなど、安さに目がくらんでつい手を出しがちですが、わたしはおすすめしないです。
高確率で、あっという間に劣化しますよ。
メッキもペラペラで、ペンチで少しいじっただけで剥がれてしまったり。
わたしも最初は使ってみましたから、実証済みです。


これはクレームにも繋がりますし、何より安っぽい。
安っぽいものは安く売るしかないという、負のループが待っています。


1ペア3円のピアス金具(←実在します!)を使ってわずかな利益アップを図るより、50円の金具を使って50円値上げする方が得策。
50円値上げして買ってくれない人など、どうでもいいと思わなければプチプラ沼からは出られません。


「海外製のパーツを使っているので云々…」
そんな言い訳じみた注意書きを添えるのも、作品の価値を下げるだけ。
バリだらけのアクリルパーツや、オモチャみたいな樹脂パール。嘘っぽい天然石。
そんなものをどれだけ仕入れても、宝の山には変わらないのです。


また、個人レベルがプチプラで頑張っても、スリーコインズには絶対に勝てないという事実。
300円(+税)でも、あちらはそれなりに見栄えがよい。
しかも、めちゃくちゃ儲かってるはずです。
薄利多売で本当に利益を出せるのは、余裕で1,000億円以上の売上があるから。
決算情報によると、粗利が50%強。
500円で売って250円儲けるのと、割合的には変わりませんが。桁が違う。


取り引き1件1件の単価を上げて、同じ利益率でもスケールを大きくするのが賢明です。
500円で売って250円儲けるよりも、2,000円で売って1,000円儲ける方が効率がよい。


という訳で。材料費ケチってる場合ではないんですよ。
材料費を500円かけて、2,000円で売れるアイテムを作る。
とりあえずそれを目標にしてみるのはいかがでしょうか。


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単価アップにはやっぱり天然石が強い!


アクリルパーツはオシャレで扱いやすいですが、売れ筋のデザインにはどれもよく似たパーツが使われていて、大体相場が決まってしまっていますよね。
つまり、単価が上げにくい。


イタリア製の高級アクリルビーズを使ったとしても、知識のない人から見ればただのプラスチック。
悲しいけどそれが現実です。
1粒で数百円するのもざらで、天然石より高かったりするんですけど。
知る人ぞ知る、ではなかなか厳しいですね。


単価を上げるには、大多数の人から「少々お値段が張って当たり前」と思われないといけません。
効果がありそうな素材といえば、やっぱり天然石ではないでしょうか。


天然石は敷居が高い?
高いからいいんです!


天然石の定義は曖昧ですが、要するに天然の石。
ですから、そのへんに落ちてる石ころも天然石ということになります。
ハンドメイドの素材となる天然石は、装飾用として流通しているものを指しています。
ポジションとしては、「ただの石ころじゃないけど、宝石と呼ぶほどのものではない」といったところ。


人工的に加工されたものではないので、その名の通り天然の美しさがあります。
繊細なカットのスワロフスキーよりも、ラフカットのルビーの方に魅力を感じる人も多いでしょう。


わたしが天然石をおすすめするのは、【布小物・バッグ編】でブランド生地を推奨しているのと同じ理屈です。

・値段を高く設定出来る。
・石名で検索してもらえる。

人気のある石を使ったアイテムは、出品してから1ヶ月経ってもどんどん閲覧数が伸びていきます。
ルビーやラリマーなど、相場価格が高いものほど伸びていく傾向にあります。


また、

・デザインに凝らなくてもよい。むしろ凝らない方がよい。

というのも作り手としては有難い。
つまり楽です。


わたしの出品ページでも、人気があるのはシンプルな一粒ピアス。
逆に、天然石をいくつか組み合わせて華やかに仕上げたものは、動きが鈍いです。
置いておけばいつかは売れていきますが、中には2年越しというアイテムもあったり。
なかなかです。
作るの楽しいから作りますけど。


客層を大人女子にしぼっていくのにも、天然石は有効であると思われます。
大人女子は、お金持ってますからね。
是非狙いたいゾーン。


大人女子が普段使い出来る、シンプルで程よいお値段のもの。
わたしがたどり着いたのははここです。
プチプラ沼にはまっている人!
そこには、ハンドメイドのピアスに3,000円出してくれる大人女子はいませんよ!


クリスタルとか、ラピスラズリとか、ローズクォーツとか。
まずは聞いたことのある、誰でも知ってそうな石から入ってみましょう。
人気ランキングや誕生石などを参考にするのもよいですね。
最初は扱いやすいしずく型のものがおすすめです。
一粒でシンプル可愛いピアスが出来上がりますよ。


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「ハンドメイドのピアスが、2,000円や3,000円で売れるかしら…」
くよくよ考えるのは杞憂。


人気のジュエリーブランドのアクセサリーなら、プチプラといわれるものでも5,000円前後。
天然石を使ったものなら、超シンプルなものでも問答無用で1万円を超えてきます。


ブランドの看板を掲げないハンドメイドだからこそ、ほんの数千円で天然石のピアスが手に入る。
だから需要がある。
それでいいんです。

天然石 × K14GFが最強コンビネーション


せっかく天然石を使うのですから、ワイヤーやピアス金具などの基本パーツにもこだわりたいですね。
ハンドメイドの素材としては、天然石に K14GF(14金ゴールドフィルド)を使うのが最強でしょう。


ゴールドフィルドとは、「金張り」のこと。
総重量の5%に14金が使用されている素材をK14GFと呼びます。


金メッキと比較すると、ゴールドの層がはるかに厚く、本物の輝きを手軽に楽しめる秀逸な素材です。
アレルギーも起こりにくく、ちゃんとお手入れすれば、劣化もほぼないとされています。
メルカリでもミンネでも、よく見かけますよね。
作品タイトルに入っていることも多いです。


アーティスティックワイヤーを使う作家さんも多いですが、素敵な作品であればあるほど、残念な気持ちになってしまいます。
なぜなら、アーティスティックワイヤーが艶々のゴールドを保っているのは、最初のうちだけ。
劣化により、徐々にアンティークなカラーに変貌していきます。
はっきり言って、きたない。


プチプラなら「ワンシーズンで使い捨て」もあるでしょうが、3,000円出した天然石のピアスはもっと長く使いたい。
ですよね?


ゴールドフィルドのワイヤーは、確かにお高いです。
1メートルの切り売りで、1,000円近いことも。
それがアーティスティックワイヤーなら、5メートル買っても500円ほどです。


この価格差に、怯(ひる)んじゃダメ!
ここでくじけちゃ、おしまいなのよ!
材料費は、きっちり価格に反映させればよいのです。
上質なものを作って、相応のお代金を頂くのは当たり前のことですから。


検索ワードに「14kgf」「ゴールドフィルド」「14金」「K14GF」を入れて、アクセサリー探すユーザーは、少々高くても買ってくれます。
安心して下さい。


パーツ代を抑えて「安く買える天然石アクセサリー」を作っても、プチプラ沼とそう変わらない客層を集めるだけ。
「ハイクオリティな天然石アクセサリーが、ノーブランドのハンドメイドショップでリーズナブルに買える」
このポジションで商売するのが、オイシイのです。


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失敗しない値段のつけ方


効率よく稼ぐために、プチプラは封印。
ただし、取引評価を増やすのを目的に、とりあえず低価格から始めるというのはアリです。
だけど、そのまま安売りアクセサリーショップになってしまわないように。


良い評価が10件くらいたまって、その中に「丁寧」「安心」「可愛い」「綺麗」「気に入りました」「迅速」「リピします」といったワードを幾つか見ることが出来れば、もう十分です。
さっさとプチプラ沼から足を洗いますよ!


理想の客層を得るためには、出品アイテムの平均単価を高めにキープする必要があります。
これがなかなか、メルカリでは難しかったりするのですが。
8千万のダウンロードユーザーを信じて、上の方目指していきましょう!


弱気は禁物。
「14金ゴールドフィルドの金具を使った天然石のピアスは、2,000円くらいするのが普通」
そういう意識を持ったユーザーの目に止まるように、ショップを展開していきます。


では、わたしが実際に行っている値段のつけ方をご覧頂きますね。


例えば、「14kgf・フローライトのシンプルフックピアス」


①材料費合計 328円

フローライト(連で購入) 59円×2
14kgfのピアス金具(まとめ購入) 1ペア/150円
14kgfのワイヤー(20メートル巻で購入) 推定60円分使用


②配送料(梱包資材含む) 200円

配送料(らくらくメルカリ便) 175円
発送用のミニダンボール(まとめ購入) 19円
その他梱包資材 6円


①+②=528円


この528円に、利益1,000円をのっけます!
528円+1,000円=1,528円


更に、手数料10%分をのっけます!
1,528円×1.1=1,680円


一見これでよさそうですが、反対から計算してみると利益が1,000円を割ってしまいます。


1,680円-168円(手数料10%)=1,512円


①+②の合計は528円ですので、1,512円から差し引くと984円。
6円足りなーい。
よく分かりません!!笑


調整してみましょう。
1,690円にしてみる。→あれ?7円足りない…
1,700円にしてみる。→利益1,002円!これでOK!
1,700円で1個売れたら、1,002円儲かりまーす。


手間賃を加算したり、利益をもっと高めに設定しても、売れる時は売れますよ。
ちなみにクリーマで同程度のものを検索してみると、大体3,000円~4,000円くらいで取り引きされていました。
ウマウマ。過疎ってますけどね。


ミンネでも見てみると、こちらはクリーマに比べるとかなり控えめ。
というか、久しぶりに開いてみましたが、かつてのポップな華やかさが消え失せたような…。
悪い意味で、メルカリっぽくなってないですか?


メルカリだと、ミンネよりも更に控えめ。
送料込みで1,000円~1,500円が相場な印象。
まあ、善良な出品者の多いこと。笑


とはいえ。売る人も買う人も、ハンドメイド専門サイトの何倍もいますから。
よく見ると高値でもちゃんと動いていますよ。
強気でぶっ込んでいきましょ〜。

完成度の高さと値段は比例する


アクセサリーに転向するにあたって、わたしがまずしたこと。
練習です。
地味でしょ。


パーツクラブで丸やっとこ・平やっとこ・ニッパーを買ってきて、練習用のアーティスティックワイヤーを曲げたりねじったり。
「めがね留め」がキレイに出来るようになるのが目標でした。
また、Tピンを正しい形に丸めて閉じるだけでも、最初は結構難しい。


なかなか上手くいかず、イライラしました。
形がよくても、ヤットコの跡がボコボコに残っていては台無しです。
スムーズに仕上がるような力の入れ具合を何度も試し、それが連続して出来るように練習を重ねました。


わたしは、「素人のハンドメイドです」という文言を自分の出品ページに載せたくなかったのです。
「不慣れな素人が作ってるから、不出来なのは大目に見てね。安くするから許してね」
そんなしょーもない断りはプライドが許さねえ。


「美しく仕上げるから、高くても買って下さい」
そう堂々と言えるような作品を目指しました。


努力の甲斐があり、今ではなかなか様になっているのではないでしょうか。
購入された方から、技術面についてお褒めの言葉を頂戴することもあります。
「ハンドメイドじゃないみたい」と言われることもありますが、わたしにとっては嬉しい褒め言葉。


上手くやれば、楽に稼げそうなハンドメイドアクセサリーですが、ちゃんと作れることが大前提。
何よりもまず、基本的な工程を学ぶことをおすすめします。
YouTubeで親切に教えてくれている人もいますよ。


中途半端な出来栄えのものを安売りするより、自分で納得出来る作品で大きく勝負に出ましょう。
何度も言いますが、効率よく稼ぐためには、単価を上げて利益を増やしていくことが必須です。


単価を上げるために、作品の価値を上げる。
その第1歩は、技術を磨くことなのです。
どんなに写真がキレイに撮れても、実物がお粗末だとリピートはされませんよ。




まとめ


プチプラ沼のおそろしさ、分かって頂けたでしょうか。
何千件も取り引きがあり、大繁盛しているように見えても内情は違うということです。
「安かろう悪かろう」で納得されても、そこには作る喜びも買う楽しみもないように感じます。


キレイなもの、可愛いものを作って対価を頂いているのですから、手に取った人をがっかりさせたくありません。
材料をよくよく選んで、確実な仕事をすることです。


天然石のお話ばかりしてきましたが、わたしはチェコビーズの愛らしさにもずっと魅せられています。
フランス製のお洒落なビーズも大好き。
ついつい買っちゃうので、すごい数になりました。
こちらはハンドメイドの材料というより、コレクションに近いかもしれません。


個人的には、天然石のピアスよりも、ビーズのピアスの方が好き。
でも天然石の方が売れるのです。
だから天然石のピアスを作っています。


副業として、ハンドメイドアクセサリーに取り組もうと決めた時から、「売れるものを作ろう」という心構えでやってきました。


天然石の前は、やはりアクリルパーツやコットンパール、ガラスビジューなどを使って、売れ筋のプチプラピアスを作っていました。
稼げる客層はここではないとすぐに気づいてしまい、やめましたけど。
「お金持ってる大人は、こんなチープなものを着けない」という結論。


客層、大事です。
わたしは天然石を使ったピアスを2,000円~3,000円前後で販売していますので、それくらいの値頃感のユーザーがよく見に来てくれるようになりました。
材料費が安いチェコビーズのピアスも、値段を揃えていっしょに並べていますが、気に入ったら普通に買ってくれます。


ショップカード(名刺)やオリジナルのピアス台紙に凝る人は、その分もしっかり値段に反映させて。
「ちょっと高かったけど、ハンドメイドだから作りが丁寧だし、よかった!」
そう言って喜んでもらえる取り引きを続けたいものですね。

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