喋りすぎる猫

【ミドル編】

暇つぶしのつもりが…Dr.ハインリッヒのインタビュー記事にイラッ!!

5ちゃんのまとめ記事というのは、ちょっとした時間つぶしに持ってこいですよね。
今ちょうど、宅配便待ちで。
おこたで横になって、お気に入りの「不思議ネット」を開いてました。


Dr.ハインリッヒという、双子の女芸人さんが何やら物申しておられる模様。
「不思議ネット」の省略記事では何が起こっているのかよく分からなかったので、ネタ元の文春オンラインへジャンプ!
「特集 女芸人の今」というインタビュー記事に目を通してきました。
Yahooニュースも見に行って、コメント欄をチェック。
ついでにYouTubeで、Dr.ハインリッヒの漫才を2本鑑賞しました。


Dr.ハインリッヒって、わたし今日初めて知りました。
第一印象は、「美人さん!」
「美人漫才師」でじゅうぶん通ると思いますが、本人達希望の「面白いこと言えなさそうな美人」ではないです。
ないですから、ちゃんと面白くあってほしいです。



「風、新約聖書」というネタを拝見し、幸さんのツッコミ(?)に1回だけクスッとしました。
ピンヒールで反復横跳びをする彩さんに向かって、「時間とか、若さとか、そういうのを持て余してる愚かなひとや」と肩をたたくところ。


幸さんの声があんなにキンキンしてなければ、もう少し見たのですが。
残念ながらしんどいです。
「砂漠」はなんとかクリアして、お話の謎展開に感心しました。
「トンネルを抜けると」は、鰯が出て来たところでリタイア。
Yahooニュースのコメント欄にもありましたが、幸さんの声を聞いていると、なんか辛くて。こっちまでしかめっ面になってしまう。


で、本題のインタビュー記事に関してですが。
わたしは不快だった!
だって、本人達がいちばん女をナメてるでしょ。
「女のクソ仕事」って。何様だよ。
人が踏み固めた道の上に立たせてもらってる人間が、何を言ってるんだか。


また、自分達のネタが色々と揶揄されることに対して。
「女のひとの脳みそからこんなこと出るって思いたくないんでしょうね」と来たもんだ。
これは、掲示板で目にした「そんなことを女が思いつけるんか」という書き込みに、本人達が反応したものですが、わたしが最もイラッときた部分です。


反発しているように見せかけて、同意しちゃってますよね。
もしかして、自分達以外の女は全員バカって思ってる?


Dr.ハインリッヒのお二人、関西の方とお見受けいたしますが、地元に同性のお友達いないのかしら。
まあ、関西に限りませんけど、女の人って普通に面白いですよね。
「月曜から夜ふかし」でたまたま取材を受ける一般人とか。素であの破壊力ですよ?
録画で何回見ても笑っちゃう。


ああいうのも、女が言ってるから面白いっていうのは絶対にあると思うんです。
あの身も蓋もない女の本音みたいなのを、創作で再現してくれるのがお笑い芸人さんだとわたしは考えています。


Dr.ハインリッヒには怒られそうですが、女ならではの感じ方、処し方が笑いに繋がることってあるんです。
ちょっと引くようなえげつないことでも、身に覚えがあるから笑っちゃうんです。


それをデフォルメして、更に笑わせてくれる女芸人さん。いいじゃないですか。
サービス精神に拍手です。
こういうのを理不尽ないじられ方だと感じるなら、今のところ需要ないでしょうね。
テレビは民衆のものですから。


「女のクソ仕事」とやらを、したくなければしなければいい。
嫉妬されるほどの才能をお持ちのようですし。
いつかまた、別のかたちでお目にかかれることを楽しみにしております。
じゃあね。
ばいばーい。